Blog司法書士

2011年10月17日 月曜日

本当はもっと取り戻せたはずなのに...

.................. そんなことにならないために。



 過払い金回収の分野に精通していない、経験の浅い専門家は、相手である貸金業者からの提案にやすやすと応じて、低い金額で和解をしてしまう傾向があるようです。


 特に面倒なケースや複雑なケース(取引の分断がある場合や、悪意の受益者に関する争いがあるような場合)からすぐに目をそむけ、クライアントにはそれらしい説明をして納得させてしまうわけです。


 例えばこうです。

司法書士X 「Aさん(あなた)の場合、計算上は、相手に請求できる金額は、120万円となるのですが、○○と△△の事情 がありますから、70万円ぐらいしか認められないでしょう。
ですからこのうちの7割にあたる49万円ぐらいで和解するのが妥当だと思いますよ。」


Aさん 「7割ぐらいが普通なんですか?」


司法書士X 「10割を求めても21万円しか変わらないうえ、返してもらうのが何か月も先になりますよ」


Aさん 「わかりました、じゃあその金額で結構です。」


この司法書士Xの言っていることが、正しい場合ももちろんあるでしょう。
でも仮に間違っていたらどうでしょう?

経験豊富な専門家から見れば、Xの言っていることが間違っていると分かるかも知れませんが、面と向かってXの話を聞いているのは、法律専門家ではないAさん、あなたです。


あなたはXの間違いに気が付かないまま、相手方と和解することになります。



このように和解してしまうと、あとで「本当はもっと取戻せたはずなのに...」と思ってもどうしようもありません。

和解は撤回することができないからです。


経験の浅い専門家は間違った判断をすることが多くなるのは仕方がありません。

どのような業界でも同じことです。

だからこそ、

1回勝負の過払金返還請求は、 

   ① 間違いを起こさない、

   ② 多くの経験と実績で証明された、

   ③ 信頼のおける司法書士

に依頼することを「強く」お勧めします!


このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 芦屋「阿部・上野司法書士法人」

お問い合わせ

新着情報

一覧を見る

2012/06/05

借金のお悩みを解消するために、個別相談会を実施しております。
JR芦屋駅すぐの上野司法書士事務所へお気軽にご相談ください。

2011/09/01

借金問題についての個別相談も実施しております。お気軽にお問合わせください。ご相談お待ちしております。

2010/12/13

芦屋市を中心に神戸・西宮・尼崎・大阪・京都まで幅広くご対応致します。 芦屋市@司法書士